こんなことがありました!

特別支援教育研修会

 鏡石中のスクールカウンセラーである冨森崇先生を講師に、教職員で特別支援教育研修会を開きました。「発達障がい」とは、特性があることによって生活機能や社会的機能に何らかの支障をきたしている状態にあることをいうそうです。特性があっても、生活に支障をきたしていなければ診断されません。また、愛着とは特定の人と結ぶ情緒的なこころの絆のことで、愛着形成が大切であることなどをお話しいただきました。貴重な研修の時間でした。