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赤い羽根共同募金に鏡中生の“心”を届けてきました

 昨日(22日)、生徒会長・副会長が鏡石町社会福祉協議会を訪れ、「赤い羽根共同募金」をお届けしてきました。

 鏡石中生徒会が募った募金は、総額15,148円になりました。その募金には、鏡中生の“心”が込められています。

 さて、この「赤い羽根共同募金」ですが、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。(中略) 社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。【赤い羽根共同募金ホームページより一部引用】

 鏡中生の“心”(募金)が、「じぶんの町(鏡石町)を良くするしくみ」の一助として活きることをうれしく誇りに思います。