県中地区中学校陸上大会では、大活躍をみせた鏡中生。
次は、6月4日(火)から行われる「岩瀬支部中体連総合大会」に向けて、
各部とも活動に力が入っています。現在までに、各種大会で入賞した部活動を紹介します。
☆県中地区中学校対抗戦スプリングカーニバル大会 団体戦 優勝 男子バドミントン部
☆白牡丹野球大会 第3位 野球部
☆鯨岡杯岩瀬支部中学校春季バレーボール大会 第3位 女子バレーボール部
☆岩瀬地区協会杯クラブ対抗戦ソフトテニス大会 第2位 男子ソフトテニス部
☆牡丹祭ソフトテニス大会 女子の部 第3位 女子ソフトテニス部
なお、これらの表彰は、5月31日(金)に実施される「支部大会激励会」の席上で、改めて伝達します。
これからも「最善を尽くせ」鏡中生! 「未来を見つめ、心を磨き、今を生きろ」鏡中生!!

【写真は、女子共通200mで圧巻の走りを見せ、優勝した藤井史織選手】
15日(水)、16日(木)の両日、「県中地区中学校陸上競技大会」が行われました。昨年度から県中大会に一本化となり、上位6位までが県大会への切符を手にしました。
鏡中の選手たちは、「最善を尽くし」て、「一秒懸命」を体現するパフォーマンスを見せてくれました。
☆女子共通200m 第1位 藤井史織(大会新) ※県大会出場
☆男子低学年4×100mR 第2位(高野 蒼空・嶋貫 空人・今泉 翔太・小針 歩人) ※県大会出場
☆女子共通100mH 第3位 込山怜奈 ※県大会出場
☆男子1年100m 第4位 小針歩人 ※県大会出場
☆女子共通4×100mR 第4位(長谷川 美優・込山 怜奈・栁沼 凛音・藤井 史織) ※県大会出場
☆女子1年100m 第5位 長谷川美優 ※県大会出場
☆女子低学年4×100mR 第6位(渋谷 惺來・大河原 琉徠・志賀 羽衣・根本 祈璃) ※県大会出場
☆女子共通走高跳 第6位 阿保美鈴 ※県大会出場
☆男子3年100m 第7位 小林 颯
☆男子1年1500m 第8位 鈴木風雅
☆女子2・3年1500m 第8位 志賀羽衣
ご支援・ご声援いただいた、保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

本日(15日)、朝5時50分。鏡石中(特設)陸上競技部は、時間通りに全員元気に、会場である田村市陸上競技場に出発しました。
自信に満ちあふれた顔、不安そうな顔、緊張で眠れなかったような顔…鏡中アスリートの顔はさまざまでしたが、“一秒懸命” “最善を尽くせ” を体現する姿を見せてくれることでしょう。
保護者の皆様、地域の皆様、大きな声援・応援をお願いいたします。

いよいよ明日(15日)から、田村市陸上競技場において、“県中地区中学校陸上競技大会” が開催されす。
そこで、本日の給食では「県中地区陸上大会応援献立」が出ました。
☆みそラーメン ☆揚げぎょうざ ☆ピリ辛漬け ☆牛乳
アスリート(中学生)にとって、必要な栄養素である、炭水化物・タンパク質・脂質などがバランスよく取り入れられた応援献立で、明日のベストパフォーマンスは間違いなしです。
一秒懸命! 最善を尽くせ!! 鏡中生の大健闘を祈っています。
本日(13日)、本年度はじめの水泳授業(2学年)を町民プール「すいすい」で行いました。
雨が降り、少し肌寒い日ではありましたが、室内は熱気に包まれ、生徒たちは熱心に泳いだり、流れるプールで泳ぎ方の確認をしたりしていました。今年度は、特別非常勤講師が配置されたことにより、保健体育科教師だけではカバーできない、基礎的・基本的な技能を学ぶことができています。
数少ない水泳の授業になります。次回も「最善を尽くし」て、がんばってほしいと思います。


10日(金)第1回生徒会総会を実施しました。
生徒会本部、各専門委員会、各部活動から今年度の活動目標や活動内容、全校生にお願いしたいこと、昨年度から改善することなどの発表がありました。質疑応答では、今までの活動から改善してほしい要望や活動をより充実させるための意見が活発に出され、実のある会となりました。
今回の会でそれぞれの役割を再確認し、学校全体で共通理解を図ることができました。これから岩瀬地区No.1の中学校を目指して、鏡中生一丸となって取り組んでいきます。


生徒昇降口入ってすぐの階段掲示板に保健委員会の生徒による、新しい作品(令和6年5月分)が掲示されました。
今回は、3年生が「おたよりをもらったら早期受診を」2年生が「毎週火曜は清潔検査」1年生が「手洗い・アルコール消毒・換気」をテーマにした“呼びかけポスター”を作ってくれました。
5月も半ばですが、気温の上がり下がりが激しい日々が続いています。保健委員会のみなさんの呼びかけに応え、5月の後半戦を健康第一で締めくくりましょう。



本日(8日)、朝の時間、タブレットに導入されている “navima” へのログインの仕方や使い方などを全校一斉で確認しました。
研修主任(学習担当)が放送で、ログインからの流れを順を追って説明し、全校生が手順通りに “navima” の操作を確認していきました。“navima” は、個別最適な学びを支援するマイドリルとして、また、協働的な学びをサポートする学び合いツールとして、活用していきます。