JFAキッズプログラム
2024年12月6日 12時57分12月6日(金)1~3年生はJFAキッズプログラムのサッカー教室を行いました。2名のコーチの指導の下、サッカーの楽しさに触れることができました。この事業は福島県サッカー協会が主に幼稚園から小学校低学年の子どもたちにサッカーの楽しさを感じてもらえるよう巡回指導している取組です。子どもたちは寒空の中、笑顔でボール追いかけていました。
12月6日(金)1~3年生はJFAキッズプログラムのサッカー教室を行いました。2名のコーチの指導の下、サッカーの楽しさに触れることができました。この事業は福島県サッカー協会が主に幼稚園から小学校低学年の子どもたちにサッカーの楽しさを感じてもらえるよう巡回指導している取組です。子どもたちは寒空の中、笑顔でボール追いかけていました。
2年生は算数でかけ算九九の学習に取り組んでいます。今後の算数の基盤ともなる「かけ算九九」をきちんと覚えようと、休み時間には大勢の2年生が職員室に来てチェックを受けています。たどたどしいながらも必死で九九を唱える姿が微笑ましくもあり、思わず心の中で「がんばれ!」と叫んでしまいます。
12月3日(火)1年生は一小の1年生とともにムシテックで出かけ「理科教室」を行いました。サイエンスショーで科学の不思議を体験したり、放射線教育で放射線について調べたり学んだり、ムシテックならではの活動に目をキラキラさせて取り組んでいました。
12月2日(月)4年生は音楽の授業で「牧場の朝」を歌っていました。音楽の教科書、ワークでも文部省唱歌「牧場の朝」の舞台となった岩瀬牧場が紹介されています。身近なことが教科書に紹介させるなんて、なんとなく「誇らしい気分」になります。本校のチャイムの「牧場の朝」のメロディーです。この先ずっと、心に残るメロディーとなることでしょう。
11月29日(金)6年生は議場へ出向き「子ども議会」に臨みました。子ども議会議長はじめ子ども議員5名の皆さんはそれぞれ緊張した面持ちで質問や議事運営にがんばりました。また、傍聴席で参観していた人たちも引き締まった議会の雰囲気を感じていたようでした。町執行部の方々も子ども議員の質問に真摯にていねいに答弁していただき、議会の緊迫感を醸し出していました。この経験が今後の町づくりへの関心を高めていくことでしょう。
11月28日(木)4年生は理科の学習で学んだことがきちんと定着できているか、デジタルドリル「navima」で確認していました。デジタルドリルは、すぐに採点してくれること、何回も繰り返しできることなどデジタルならではの良さがあります。子どもたちは学習したことを思い出しながら、また学んだことを自分で活用しながら熱心に取り組んでいました。
11月27日(水)4年生は理科の実験に取り組んでいました。「金属はあたためると体積はどうなるか?」のめあてでコンロであたためたり、水で冷やしたりして体積の変化を調べていました。すると、穴を通らなかったり通ったり。「あれっ?」「通った!」歓声を上げながら科学の不思議さ、面白さを体感していました。
11月25日(月)3校時に校内授業研究会を行いました。今回は5年体育「ベースボール型ゲーム」です。準備運動、運動身体プログラムの後、早速ゲームです。みんなが楽しめるようなルールを工夫したりチームで作戦を立てたり、考えながら運動する姿がありました。なにより、子どもたちが笑顔で生き生きと運動する姿たくさん見られたのが素晴らしかったです。
報道等にあるとおり、2024福島県算数・数学Jrオリンピックで本校5年の滝口颯太くんが銅メダル獲得、学校賞として本校が「優秀学校賞」を受賞しました。滝口くんはじめ、出場した児童の皆さんのがんばりに最大限の拍手を送ります。おめどうとございます!
11月21日(木)6年生は学校応援団の皆様のサポートを受けながら、ミシンで作品作りに取り組みました。学校応援団の皆様のやさしく、ていねいなサポートのおかげで、6年生は自分の思い通りに作品が仕上がる楽しさを味わうことができました。応援団の皆様、ありがとうございました。