めあての反省
2025年1月20日 13時10分本日の昼休みに代表委員会が行われました。児童会委員会の代表者と各学級の代表者が集まって、1月のめあてや活動について振り返りました。ここで話題にあがったことが、次へと生かされるようになっていきます。
本日の昼休みに代表委員会が行われました。児童会委員会の代表者と各学級の代表者が集まって、1月のめあてや活動について振り返りました。ここで話題にあがったことが、次へと生かされるようになっていきます。
「なわとびタイム」がある日の風景です。〇〇跳びができるようになりたいな、〇回跳べるようになりたいな、自分なりに目標を持ってなわとびに励んでいます。2月には各学年ごとに記録会がありますので、それに向けて気持ちも高まっているようです。
12月13日(金)昨日の1の1に引き続き、今日は1の2で授業研究を行いました。1枚の絵から算数の問題文を作る学習です。1年生にとってはかなり高度な学習でしたが、友達同士考えを出し合いながらがんばっていました。幼いながらも「考える」ことの大切さを感じる授業となりました。
12月12日(木)1年1組で校内授業研究を行いました。1年生でもグループの友達と教え会いながら「協働的な学び」が展開されていました。また、1年生らしくのびのびと活発に学習する姿もあり、微笑ましくもありました。全ての子どもたちが学びに向かっている姿が素晴らしかったと思います。
12月11日(水)4年生は算数、理科において「協働的な学び」が展開されていました。互いの考えを交わしながら自分の考えを深めたり広めたりする姿、グループで協力しながら真剣なまなざしで実験に取り組む姿、まさに助け合い、支え合いながら学習を進める「協働的な学び」がそこにあります。
12月10日(火)2年生は1年生を招待して「おもちゃランド」を行いました。2年生は生活科の学習を通して、1年生に楽しんでもらおうと何週間も前から準備に励んでいました。おもちゃランドの名の通りたくさんのおもちゃコーナーが用意され、1年生は十分楽しんでいました。このうれしさが来年の活動の原動力となります。このようにして活動が継続していくんですね。
福島県PTA連合会主催「楽しい子育て全国キャンペーン」~家庭で話そう!我が家のルール・家庭のきずな・命の大切さ~三行詩コンクールにおいて、本校1年滝口夢乃さんの作品が優秀賞に選ばれ、全国推薦されることになりました。県内各地から出品された143点の中から上位5点に選ばれる素晴らしい作品です。優秀賞、おめでとうございます。
「一人で食べると さみしいご飯
二人で食べると おいしいご飯
家族で食べると 楽しいご飯」
12月6日(金)1~3年生はJFAキッズプログラムのサッカー教室を行いました。2名のコーチの指導の下、サッカーの楽しさに触れることができました。この事業は福島県サッカー協会が主に幼稚園から小学校低学年の子どもたちにサッカーの楽しさを感じてもらえるよう巡回指導している取組です。子どもたちは寒空の中、笑顔でボール追いかけていました。
2年生は算数でかけ算九九の学習に取り組んでいます。今後の算数の基盤ともなる「かけ算九九」をきちんと覚えようと、休み時間には大勢の2年生が職員室に来てチェックを受けています。たどたどしいながらも必死で九九を唱える姿が微笑ましくもあり、思わず心の中で「がんばれ!」と叫んでしまいます。
12月3日(火)1年生は一小の1年生とともにムシテックで出かけ「理科教室」を行いました。サイエンスショーで科学の不思議を体験したり、放射線教育で放射線について調べたり学んだり、ムシテックならではの活動に目をキラキラさせて取り組んでいました。