鏡石町立鏡石中学校 Kagamiishi Junior High School
新着情報!!
カテゴリ:報告事項
鏡石町教育委員会から2年生3名表彰を受けました。
1月22日(金)に、鏡石町公民館にて鏡石町教育委員会表彰式が行われました。
本校からも、2年生から3名が受賞されました。
受賞を受けた3名(遠藤さん、柳沼くん、有賀くん)
本校からも、2年生から3名が受賞されました。
受賞を受けた3名(遠藤さん、柳沼くん、有賀くん)
栄光の軌跡!
生徒昇降口のボードに貼り出された「栄光の軌跡」…
これは、2年間にわたり、給食を完食した3年4組のものです。
食べ物が食べられる…というあたりまえのことを大切にし、給食の中の生命や作ってくださる方々などへの感謝の心を「完食」という形で表し続けたのです。
国連WFP(食糧援助機関)のホームページによれば…
★現在、世界ではおよそ8億500万人(9人に1人)が飢餓に苦しんでいる。
★栄養不良により、発展途上国において5歳になる前に命を落とす子どもの数は1年間で500万人。
★アジア・太平洋地域には世界の飢餓人口の3分の2に相当する5億6,300万人が暮らしている。
私たちにとって、「食べられる」というあたりまえのことが、あたりまえではない国や地域が
現実にあるということを考えると、食べ物を大切にしていくことが必要なことがよく分かります。
これは、2年間にわたり、給食を完食した3年4組のものです。
食べ物が食べられる…というあたりまえのことを大切にし、給食の中の生命や作ってくださる方々などへの感謝の心を「完食」という形で表し続けたのです。
国連WFP(食糧援助機関)のホームページによれば…
★現在、世界ではおよそ8億500万人(9人に1人)が飢餓に苦しんでいる。
★栄養不良により、発展途上国において5歳になる前に命を落とす子どもの数は1年間で500万人。
★アジア・太平洋地域には世界の飢餓人口の3分の2に相当する5億6,300万人が暮らしている。
私たちにとって、「食べられる」というあたりまえのことが、あたりまえではない国や地域が
現実にあるということを考えると、食べ物を大切にしていくことが必要なことがよく分かります。
あたたかい善意に心から感謝いたします。
昨日(3月17日)の午後、母娘と思われる女性2人が雑巾を寄贈するために本校に足を運んでくださいました。雑巾は大きな段ボール一杯になるほど、たくさんありました。
お名前を伺いましたが、お聞かせいただくことはできませんでした。
本校に対するあたたかい善意に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
県立高等学校の合格発表日でした!
本日は、県立高等学校の合格発表でした。
蛍雪の功…冬を耐え忍んだ鏡中生…Ⅰ期・Ⅱ期あわせて114名が合格をつかみ、見事「サクラサク」を果たしました。
謹んで、ご報告いたします。
卒業生の高校でのますますのご活躍、ご多幸をお祈りいたします。
感謝の心を形で表しました!
卒業を明日に控えた3年生が、昨日(11日)、愛校作業で今までの感謝の心を「形」で表しました。
この愛校作業は、例年行われているもので、「3年間使用した学舎に感謝の心を表すとともに、在校生にきれいな学習環境を引き継ぐ」ことを大きな目的としております。
作業態度のすみずみに、今までの感謝の心が反映されていました。この姿こそ、本校の教育目標である「最善を尽くし、主体的・積極的に生活する生徒」の姿が具現化されたものであります。
明日の卒業証書授与式にも期待が高まってきました。
学校の連絡先
〒969-0404
福島県岩瀬郡鏡石町
旭町158番地
TEL 0248-62-2015
FAX 0248-62-5331
MAIL kagamiishi-j@fcs.ed.jp
(@を半角に直してください。)
QRコード
アクセスカウンター
7
7
7
8
3
3